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釈・ぜん。としない! [雑感]

女優釈由美子さんが、ブログで難病告白をしたものの・・・症状が軽かったため、後日その記事を削除したという記事を見ました。

病名は「ギラン・バレー症候群」
ブログを見た主治医から「末しょう神経炎ぐらいのレベルに過ぎない」とあらためて説明を受けたため記事を削除したとのことですが。

軽度であっても、記事を削除することはなかったんじゃないか??と感じたのです。

誰もがかかる病気ならともかく、10万人に1人から2人が罹る病気は、世間一般の人々が一体どれだけ知っているでしょうか?

めったにかからない病気。
と言っても、いつ何時自分や身内に不幸が降りかかるかは、わかりません。
すでに過去の話ですが、私の親戚でこの病気に罹った人がいます。
運良く早期に病名の確定がされて治療となったものの、完治するのには1年以上かかった。と言う話を聞いています。

世の中にはまだまだ多くの人に知られていない重篤な病や治療法のわからない難病があります。
そんな患者さんの苦しみは、たとえ家族であっても、わかり得ない辛さや苦しみがあると思います。
だからこそ、少しでもその病に関して多くの人々に、まずは知ってもらうことが、解決策(対策や治療)への第一歩になるのではないかと、感じるのです。

著名人によって広がった情報で、多くの人が知らなかった病のことを知るきっかけになり、関心が高まることで、新たな『何か』が派生していく原点になるかもしれません。

彼女の場合は、女優として知名度があるので、安易な発言は混乱を招くという判断で、今回は記事を削除したのかもしれませんが、できればその原文は残したままでよかった気がします。

★ギラン・バレー症候群
 筋肉を動かす運動神経の障害のため、急に手や足に力が入らなくなる病気です。手足のしびれ感もしばしば伴います。多くの場合(約7割程度)風邪をひいたり下痢をしたりなどの感染の後1-2週して症状がはじまります。症状は2-4週以内にピークとなり、その後は改善していきます。症状の程度はさまざまですが、もっとも症状のひどい場合には寝たきりになったり、呼吸ができなくなることもあります。(難病情報センターHPから抜粋)




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頑張ってねという言葉 [雑感]

『頑張って』と言う言葉。

応援する気持ちでふいっと口から出てくるこの言葉。
多くの人が日々、使うことの多い言葉だと感じる。

けれど・・・
ふと、ある日。

私は思った。
簡単に『頑張って』って声をかけるけど・・・それって、いい時もあるだろうけど、逆の時もあるんじゃないかなって。

やる気を引き出すため、応援するために声をかける。
時にはそれは、何の問題もない。言葉どおりに、頑張って!と真摯な気持ちを託し伝えようとしているなら。

でも。
今まで頑張ってきた人に『頑張って』は、効果的な言葉??
だって今まで頑張ってきたんだもの。もうこれ以上できない。頑張れないよ。

そんな気持ち。
あるのかもしれない。と思ったのは、自分より年齢を重ねてきた人達とのふれあいの中で。

他に言葉が見つからなくて、ついつい口をついて出てしまう、この「がんばって」(という)言葉。
気やすく出る言葉が、時に心に刺さってその人を一層苦しめると言うことがある。

そういうケースもあることを考えて言葉を選んで、周りの人を応援したいと思う。


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